【あなたの特別な人へ愛の贈り物】ドライフラワアレンジメント(初心者の為のドライフラワアレンジメントの注文の仕方)

お花屋さんの選び方

【あなたの特別な人へ愛の贈り物】
ドライフラワアレンジメント
(初心者の為のドライフラワアレンジメントの注文の仕方)

1️⃣【注文前に】

2️⃣【注文するとき(前編)】

3️⃣【注文するとき(後編)】

本テーマは、上記の三回に分けて解説します。

さて、今回は、2️⃣【注文するとき(前編)】です。

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◼️ 貴方にとっての特別な人へのプレゼントで、
            何を贈ろうか、お悩みの方

◼️ お花のプレゼントを贈った事がない方

◼️ 初めて、ドライフラワアレンジメントを
              贈ろうと思っている方

以上の方々に、オススメの記事です。

【特別な人への贈り物】ドライフラワアレンジメント(お相手好みのドライフラワアレンジメントの注文の仕方)

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私自身、以前から、女性にはお花のプレゼントをよく贈ることが多かったのですが、

おそらく、日本のほとんどの男性は、女性にお花を贈ることに慣れていないのではないでしょうか。

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◼️そこで、私が女性にお花を贈るようになったきっかけについて、紹介させていただきます。

❣️私自身のプライベートの話は、このblogだけでの公開ですよ。❣️

お恥ずかしながら、以前の私は、女性にお花を贈ることに、照れくささがあり、お花屋さんでお花を買うことさえも出来ませんでした。

そんな私の初めてのお花屋さんデビューは、大学生の時でした。

お花を贈った相手は、高校での後輩の女性でした。

彼女は友人関係で、恋人ではありませんでした。

しかし、私にとって、彼女はとても大切な存在の友人です。

彼女が高校を卒業する日、彼女の実家にお花を贈りました。

◼️初めてのお花のプレゼントは、アレンジメントのすべてのお花を私が選びました。

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言葉では表せない彼女への気持ちを、ひとつひとつのお花に込めたかったからです。
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もちろん、彼女はとても喜んでいました。

彼女の喜ぶ声が、電話の受話器越しに、私に伝わりました。

彼女は、泣いていました。

そんな彼女が愛おしくて、大好きでした。
(でも、後輩でもあり、大切な友人ですよ。)

お花を贈った相手が喜んでくれる姿、

そして、贈った相手を感動させるお花の力、

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 お花を贈ることは、相手を歓喜させる最高の演出
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これらの感動を目の当たりにした私は、以降から現在に至り、女性にお花を贈るようになったのです。

これが、私のお花屋さんデビューとなりました。

この記事をここまでお読みくださった皆さまは、少しだけ、お花に対するハードルが下がり、

しかも、

「そんなに喜んでくれるなら、お花を贈ることもいいな。」

と、お考えに変化が生じてきたのではないでしょうか。

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お花を贈った経験のない方にでも、相手を歓喜させる感動を演出できます。
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あなたが選んだお花が、自らの美しさで相手を感動させるのです。
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さて、とても長い前置きでしたが、いよいよ本題です。

初めてのお花屋さんデビュー

この記事では、あなたが自らお花をお選びになり、お花屋さんのアドバイスを受けながら、ドライフラワーアレンジメントのデザインを注文することが出来るようになる為の、解説記事です。

①~⑤の手順で詳しく解説いたします。
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① ショップの選び方

② サイズと予算

③ ドライフラワーアレンジメントの全体イメージの決め方

④ ドライフラワの選び方

⑤ メッセージカードの利用方法

⑥ お相手への渡す方法

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さて、前置きで、私の「お花屋さんデビュー」話が長くなってしまいましたので、上記の手順は、次回にさせていただきます。

「えっ?」

「お花を贈った彼女との関係について、もっと知りたい?」

そうですか!

分かりました。

お花選びの解説の次に、ちょっとだけお話させていただきますね。



お楽しみに🎵

ほっし



ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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