癌(ガン)になった人の幸せになるための手引き ①

癌(ガン)になった人の幸せになるための手引き①

癌(ガン)を発症した人は、そのほとんどが、以下の言葉を発する。

①何で自分だけ癌になるんだ

②自分は不幸だ

③癌(ガン)になるなんて、ついていない

しかし、この言葉だけは言わないでください。

それでも、ついつい発してしまいそうになったら、

自らに語りかけましょう

①私がガンになったのは、
 私なら耐えられるから、選ばれたんだ

②人は私のことを不幸だと言うだろう、
 それでも、私は幸せだ
 このガンを乗り越えたら最強になれるんだ

③ガンになったことだけを見ると、ついていない様に
 感じるかも知れない
 だけど、これから、ついていることがたくさん
 起きるに違いない

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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