叶えたい夢があるなら、叶えませんか
目標が描けているなら、目指しませんか
やりたいことがあるなら、今すぐにでもやりませんか
好きなことがあれば、もっと好きになれます
優しい心があれば、それを使って人を幸せにできます
人の笑顔に惚れているなら、もっと、その笑顔を増やしませんか
例え、自らが病気で苦しんでいたとしても、それらは叶えることができる
病気で苦しい思いをした経験のある人は、大勢の人に、気持ちで寄り添えることができるはず
病気の経験は、それらの特権を持っていると言うこと
みんな、幸せになる義務があるということ

ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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