【癌患者さん必見】
骨肉腫サバイバーの私がダンサーになった理由 green stage

ガン患者さんや近親者の方にオススメの内容です。

骨肉腫サバイバー(筆者)

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骨肉腫サバイバーの私が
ダンサーになった理由 green stage

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green stageの目次

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◼️stage1
自分の動きを、人から観られるという快感

◼️stage2
引っ込み思案の性格から、活発的な性格へと変化

◼️stage3
精神力の強化

◼️stage4
体力の強化

◼️stage5
身体を動かせる喜びを得た

◼️stage6
人との繋がりに喜びを感じた

◼️stage7
恋をした

◼️stage8
未経験の壁を突破する勢いを得た

◼️stage9
人間を好きになった

◼️stage10
仲間を助け、仲間から助けられた

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жжжжжжжжжжжжжжжThe ☆stageжжжжжжжжжжжжжж
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◼️stage4
体力の強化

運動をするには、体力が不可欠ですが、

短距離、長距離とか、種目毎に、

必要な力は、異なるように思います。

持久力、瞬発力などですね、

ダンスの場合も、ダンスのジャンルによって、

力を使い分ける必要がありますが、

私のダンスは、創作性のダンスジャンルであったため、

瞬発力と持久力が必要でした

そして、イベント日が近くなると、

リハーサル、

振り付け修正、

振り落とし、

構成見直し、

リハーサル、

全体練習、

個別練習、

と言った感じです。

また、

他のダンサーの研究も行うため、

遠征等も、

こなさなくてはいけません

ハードスケジュールをこなすためには、

総合的な体力が必要でした

もともと、運動嫌いの私が、いつ、

体力を付けたか、

それは、

隙間時間の、ジム通いでした

あとは、

登山、

トレッキング

それらをすべてこなす目標を立てて、

がむしゃらに、

しかし、

楽しむことを忘れないように、

継続していました

ここまで、お読みいただいた方は、

「そんなに、こなすことなんて、真似できない」

と、ため息をつかれることでしょう

しかし、

私が、特別な体力の持ち主であった、

訳ではないのです

私も、こなすのが、やっとのところでした

実はそれは、

【楽しむこと】

なのです

楽しみながら継続することで、

かなりの体力を付けることができました

皆様は、ご自身の可能な範囲で、

楽しみながら、ですよ。

今日は、とても、素敵な雨模様に感謝です

ほっし



ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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