【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO36

小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です

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小児ガンサバイバー(筆者)

私は、私自身も、10歳の時に、小児ガンを発症し、末期ガンのガン告知を受け、右足切断の了承確認、そして途中で断念の可能性を考慮した、条件付きの手術などを経験しました。
私の病名は、骨肉腫でした。
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バックナンバーは、以下をご参照ください

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癌(ガン)と闘うための101の方法 NO4

∽∽∽∽∽(3/101)∽∽∽∽∽

癌(ガン)と闘うための101の方法 NO3

今回の NO36は

【病院内を散歩する】
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病院内を、小児ガン患者の私は散歩する、

朝ごはんを食べたあと、

小児ガン患者の私は、

病院内を散歩する

主治医の先生の回診の後、

小児ガン患者の私は、

病院内を散歩する、

お昼からの、点滴が終わった後、

小児ガン患者の私は、

病院内を散歩する、

夕食前に、

小児ガン患者の私は、

病院内を散歩し、

夕陽が差す窓を探す、

小児ガン患者の私は、

その夕陽にお願いをする、

小児ガン患者の私は、

その夕陽と、明日の約束をして、

病室に戻る

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病院内を散歩すること
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病院内の行動範囲を広げよう
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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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