【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO43
小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です
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私は、私自身も、10歳の時に、小児ガンを発症し、末期ガンのガン告知を受け、右足切断の了承確認、そして途中で断念の可能性を考慮した、条件付きの手術などを経験しました。
私の病名は、骨肉腫でした。
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バックナンバーは、以下をご参照ください
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∽∽∽∽∽(3/101)∽∽∽∽∽
今回の NO43は
【 病院の給湯室 】
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入院患者が利用できる、共用の食堂、
私は、病室で食事をとるのが嫌だった、
お昼になると、病室に、食事のにおいが届いた
病室の窓から見える景色は、
今の自分には届かない
だから、嫌だった、
共用の食堂には、給湯室があった、
患者さんどうしが、暖かい番茶を振る舞う、
患者さんは、お互いを見る、
お互いを見て、楽しく過ごす、
いつ退院出来るかなんて、
誰にもわからない、
外の景色は、まだ早い、
そう、感じたら、患者さんどうしの
顔を見て、過ごす、
給湯室で、お湯を沸かし、
みんなに、番茶を振る舞う、
番茶をのみ残した、湯飲みが、
ポツンとひとつだけ、食堂のテーブルに
残っていた
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食堂の横にある給湯室
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患者さんどうしの交流
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