【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO41

小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です

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小児ガンサバイバー(筆者)

私は、私自身も、10歳の時に、小児ガンを発症し、末期ガンのガン告知を受け、右足切断の了承確認、そして途中で断念の可能性を考慮した、条件付きの手術などを経験しました。
私の病名は、骨肉腫でした。
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バックナンバーは、以下をご参照ください

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癌(ガン)と闘うための101の方法 NO4

∽∽∽∽∽(3/101)∽∽∽∽∽

癌(ガン)と闘うための101の方法 NO3

今回の NO41は

【 レントゲン室の入口 】
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私は、レントゲン室で、ガンと対面した

レントゲンは、一瞬で、

ガンと対面させてくれる、

大人のガンなのか、

赤ちゃんのガンなのか、

大勢いるのか、

少人数なのか、

世の中のガンには、

いろんな特徴があるようだ、

ガンは、生き物、

私の身体の中に、住みつこうとしていた、

しかし、

私は、ガンとは一緒に住めない、

私の身体の中のガン、

そのガンは、

大勢いた、

レントゲンで、大勢いることが、

わかった、

そんな気がしていた、

異様に腫れた腹部には、

ガン組織が、

ガン組織がいっぱい住み着いていた、

ガン達は、姿が見られるのは、

嫌だっただろうね、

本当はひっそりと、していたかったのだね、

わかってるよ、

でも、

私の身体には、大勢は、住めないんだ、

とても、いい経験を、

私の人生、

私の人生にとって、とても、大切な

とても、大切な経験をありがとう、

もう、手術をしたから、

レントゲン室には、入らない、

もう私の中には、いないから、

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レントゲン室で、対面した日のこと
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ガンの姿を初めて見た日
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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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