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【ガン患者さん必見】
ガンと闘うための101の方法 NO56
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◼️オススメ
小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です
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◼️自己紹介

骨肉腫サバイバー
(筆者 ほっし校長)

私は小児ガン(骨肉腫)サバイバーです。
わずか10歳で、末期ガンの告知を受け、手術、闘病を経て、今までの人生を生きてきました。
自らの経験を生かして、小児ガン患者の子供たちの心の支えとなれるよう活動を続けています。

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ガンと闘うための101の方法 NO56
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【与え続ける】
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与えるということは、得ることの対比です

一般的には、【得ること】に幸せを感じる場面は多いと考えます

しかし、

【与えること】に幸せを感じる場面は少ないものと考えます

それは、

【得ること】は、手元にお金が増えるとかのイメージで、

【与えること】は、手元からお金が減るイメージです

これを、簡単に考えますと、

【与えること】が、幸せに直結しないように感じるかもしれません

しかし、

わたしは、【与えること】こそ、

幸せに繋がるものと思うのです

【世の中の自分が知らない、どこかの誰かを、幸せにする】

この言葉が、とても、好きで、

ある方法で、実践しています

それは、

【寄付】です

得ることではなく、

与えることで、

他の方が、幸せになってくれたら、

それが、

自分自身の幸せ

なのです

そう、思えるまで、

いろんな経験をしてきました

他に、与えることで、その人を幸せにし、

自分も同時に、幸せになる

とても、素晴らしい考えだとおもいます。

他の人を幸せにして、自分の幸せにもなり、

自身のガンが治癒することを願っています

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◼️バックナンバーの紹介

【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO22

【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO32

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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