【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO8

小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です

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小児ガンサバイバー(筆者)

私は、私自身も、10歳の時に、小児ガンを発症し、末期ガンのガン告知を受け、右足切断の了承確認、そして途中で断念の可能性を考慮した、条件付きの手術などを経験しました。
私の病名は、骨肉腫でした。
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バックナンバーは、以下をご参照ください

∽∽∽∽∽(4/101)∽∽∽∽∽

癌(ガン)と闘うための101の方法 NO4

∽∽∽∽∽(3/101)∽∽∽∽∽

癌(ガン)と闘うための101の方法 NO3

今回の NO8は

【自分の中に閉じこもらない】
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「自分の殻にこもらない」

「閉鎖的にならない」

などに近い表現です。

【自分の中に閉じこもらない】ことはとても大切です。

ガンを発症しますと、

「なぜ、自分だけなんだ」

「周りの人は、楽しそうなのに」

「どうして、自分だけが…」

などと、ついつい否定的に捉えてしまうのです。

その時点で、 【自分の中に閉じこもっている】

という状態です。

【私は、ガン患者さんに伝えたい】

жжжжжж「あなたは、一人じゃない」жжжжжж

◼️あなたには、あなたのことを思う、周りの人たちのことが見えないのですか

◼️あなたは、ガンを治したいのですよね

◼️みんな、あなたのことを応援していますよ

◼️みんなの応援の支えに助けられ、幸せですね

◼️あなたは、みなさんの応援に応えるのですよ

◼️あなたは、一人じゃないですよ

◼️さぁ!ガンと闘いましょう

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жжжжжж「あなたは、一人じゃない」жжжжжж

あなたのことを思う周りの人たちが、あなたを心から支えています



ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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