【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO37

小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です

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小児ガンサバイバー(筆者)

私は、私自身も、10歳の時に、小児ガンを発症し、末期ガンのガン告知を受け、右足切断の了承確認、そして途中で断念の可能性を考慮した、条件付きの手術などを経験しました。
私の病名は、骨肉腫でした。
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バックナンバーは、以下をご参照ください

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癌(ガン)と闘うための101の方法 NO4

∽∽∽∽∽(3/101)∽∽∽∽∽

癌(ガン)と闘うための101の方法 NO3

今回の NO37は

【外来待合室】
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入院患者になる直前

診察までの待ち時間、

長く退屈な待ち時間、

人は、皆、どことなく感じているもの、

待合室で、診察の順番を、

待っている間、

皆、感じているもの、

入院患者となることを、

そして、

あなたの見た、

見た、あのときの映像が甦る、

待合室での風景が、

甦る、

それから、あなたは、

入院患者となった、

しかし、

あのときの、待合室での、

不安な気持ち、

あのときの、不安な気持ちは、もう消えてしまった

あなたは、

入院患者となった、今、

あのときのあなたからは、

成長した、

あなたは、精神的に成長した、

ガンと闘う覚悟を整えた、

あなたは、精神的にも成長し、
ガンと闘う覚悟を備えた、

少しでも、不安な気持ちが襲ってきたら、

あのときの、待合室にいって、

待合室の椅子に腰掛け、

あのときの景色を思いだそう

きっと、あなたは、闘える

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待合室の風景を思いだそう
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あのときの気持ちを確認するため
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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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