【最重要】ガンを発症しても、あきらめてはいけない3つの考え方
ガンを発症した方々と、ガン患者さんの近親者の方々にオススメの記事です。
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「あ~、もう最悪だ」
「どうして、私だけがこんな目に」
「辛くて耐えられない」
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と、嘆いているガン患者さんがこの記事に巡りあったとしたらラッキーです。
とても胡散臭い書き出しから、始まりましたが、
私はいたって真面目に記述しています。
この記事に出会った方の近親者に、ガン患者さんや、
ガンを発症して、悩んでいらっしゃる方がおられましたら、紹介してあげてください。
【自己紹介】

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私は10歳の時に、ガンを発症しました。
骨肉腫というがんの種類で、100万人に一人の確率で発生するという、希少ガンです。
また、ガンを発症した患部は骨や軟骨部分であり、発症した箇所を切断する手術の事例が多く、
その場合でも、生き続けることができる確率は一定以下に留まる病です。
そのようなガンを発症した私が、患者を切除することなく、発症してからガンの再発もなく、数十年を生き延びているのです。
そのような経験をしてきた私が、解説いたします。
本日のタイトルは、
【ガン患者さん必見】
ガンを発症しても、あきらめてはいけないよ
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何故、あきらめてはいけないのか?
以前の投稿では、「あきらめる必要はない!」と
タイトルアップいたしましたが、今回の「あきらめてはいけない」とは意味も内容も異なります。両者とも大切な内容ですので、読み比べされると、より理解いただけると思います。
以前の関連記事はこちらから↓
【ガン患者さん必見】癌(ガン)を発症しても、あきらめる必要はない3つの理由
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何故、あきらめてはいけないのか?
先に、答をお話いたします。
その答えは
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★★★人は最後まで生き抜かなくてはいけないから★★
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もっと詳しくお話いたしますね
あきらめてはいけない理由
自身の身体に発症したガンは、あなた自身の「生きること」に対して考えさせるための、きっかけなのです。
【この世に生まれた人の役目】
それは、
「この世で与えられた命を生き抜くこと」
【この世で生きる人の使命】
それは、
「命を大切にすること」
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例え、自身の身体に不治の病が発症しても、
例え、病のため、身体の一部を切断することになっても
例え、命が残り僅かだと告知されたとしても
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与えられた命を最後まで生き抜くこと
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