人生のご褒美

【最重要】ガンを発症しても、あきらめてはいけない3つの考え方

🟨ガンを発症した方々と、ガン患者さんの近親者の方々にオススメの記事です。

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あ~、もう最悪だ」

「どうして、私だけがこんな目に」

「辛くて耐えられない」

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

と、嘆いているガン患者さんがこの記事に巡りあったとしたらラッキーです。

🔷とても胡散臭い書き出しから、始まりましたが、

🔷私はいたって真面目に記述しています。

🔷この記事に出会った方の近親者に、ガン患者さんや、
ガンを発症して、悩んでいらっしゃる方がおられましたら、紹介してあげてください。

🟨【自己紹介】🟨

ガンサバイバー(筆者)

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

🔷私は10歳の時に、ガンを発症しました。

🔷骨肉腫というがんの種類で、100万人に一人の確率で発生するという、希少ガンです。

🔷また、ガンを発症した患部は骨や軟骨部分であり、発症した箇所を切断する手術の事例が多く、

🔷その場合でも、生き続けることができる確率は一定以下に留まる病です。

🔷そのようなガンを発症した私が、患者を切除することなく、発症してからガンの再発もなく、数十年を生き延びているのです。

🔷そのような経験をしてきた私が、解説いたします。

🟨本日のタイトルは、

🟨【ガン患者さん必見】🟨
ガンを発症しても、あきらめてはいけないよ

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

🟨何故、あきらめてはいけないのか?

🟨以前の投稿では、「あきらめる必要はない!」と
タイトルアップいたしましたが、今回の「あきらめてはいけない」とは意味も内容も異なります。両者とも大切な内容ですので、読み比べされると、より理解いただけると思います。

🔷以前の関連記事はこちらから↓

【ガン患者さん必見】癌(ガン)を発症しても、あきらめる必要はない3つの理由

♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

🟨何故、あきらめてはいけないのか?

先に、答をお話いたします。

その答えは

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★人は最後まで生き抜かなくてはいけないから★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

🔷もっと詳しくお話いたしますね

🔷あきらめてはいけない理由🔷

🔷自身の身体に発症したガンは、あなた自身の「生きること」に対して考えさせるための、きっかけなのです。

🟨【この世に生まれた人の役目】

それは、
 「この世で与えられた命を生き抜くこと」

🟨【この世で生きる人の使命】

それは、
 「命を大切にすること」

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

🟨例え、自身の身体に不治の病が発症しても、

🟨例え、病のため、身体の一部を切断することになっても

🟨例え、命が残り僅かだと告知されたとしても

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
  
   与えられた命を最後まで生き抜くこと

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

*************************


ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

おすすめ記事

コメントを残す