【ガン患者さん必見】癌(ガン)を発症しても、あきらめる必要はない3つの理由

【ガン患者さん必見】癌(ガン)を発症しても、あきらめる必要はない3つの理由

🟨ガンを発症した方々と、ガン患者さんの近親者の方々にオススメの記事です。

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「あ~、もう最悪だ」

「生きていくのが、嫌になった」

「辛くて耐えられない」

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と、嘆いているガン患者さんがこの記事に巡りあったとしたらラッキーです。

🔷とても胡散臭い書き出しから、始まりましたが、

🔷私はいたって真面目に記述しています。

🔷この記事に出会った方の近親者に、ガン患者さんや、
ガンを発症して、悩んでいらっしゃる方がおられましたら、紹介してあげてください。

🟨【自己紹介】🟨

ガンサバイバー(筆者)

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🔷私は10歳の時に、ガンを発症しました。

🔷骨肉腫というがんの種類で、100万人に一人の確率で発生するという、希少ガンです。

🔷また、ガンを発症した患部は骨や軟骨部分であり、発症した箇所を切断する手術の事例が多く、

🔷その場合でも、生き続けることができる確率は一定以下に留まる病です。

🔷そのようなガンを発症した私が、患者を切除することなく、発症してからガンの再発もなく、数十年を生き延びているのです。

🔷そのような経験をしてきた私が、解説いたします。

🟨本日のタイトルは、

🟨【ガン患者さん必見】🟨
癌(ガン)を発症しても、あきらめる必要はないよ

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🟨何故、あきらめる必要がないのか?

先に、答をお話いたします。

それは、

🟨助かるか助からないかの大きな違いがあるからです。

もっと分かりやすい言葉に言い換えますと

🟨つまりは、「諦めると」その通りになるからです。

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🔷「諦めたら」その通りに、「諦めた人生」になります

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🔷【ガン治療には、「諦めないこと」がとても重要
かつ、必須です】

🔷【ガン治療には、手術や抗がん剤治療に耐え抜く精神力が必須です】

🔷【あきらめなかったら、その効果が発揮され、
あきらめたら発揮されません】

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🔷この事は、わずか10歳の時に私が出来たことなのですから、

🔷みなさんにも出来ることが期待できます。

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では、「あきらめる必要がない理由」
          を詳細説明させていただきます。

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🔷【ガン治療には、「諦めないこと」がとても重要
かつ、必須です】

【理由】
「諦めないことは、ガンという病に対しての闘いを挑む姿勢です。」

ガンは、みなさんの体内にすでにあるものなのです。

しかし、他の正常な細胞が強いため、ガン細胞の増殖が抑えられているという。

つまり、一旦、ガン細胞が大きくなってしまったら、他の正常な細胞を活発化させて、ガン細胞を抑え込むことで、ガン細胞を小さくするように働きかけをすることです。

ここで言う、「諦めない」とは、とても難しい考え方です。

「諦めないこと」と、「ガン細胞を抑え込むこと」との因果関係を医学的にきちんと説明することは、今現状ではできませんが、

ガンという病に対しての闘いを挑む姿勢と、「諦めない」ことは何となくでも分かっていただけるでしょう。

では、次の説明です。

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🔷【ガン治療には、手術や抗がん剤治療に耐え抜く精神力が必須だからです】

【理由】
「諦めないことは、ガン治療に向き合う姿勢のこと」
ガン治療にはさまざまな種類がありますし、治療によっては、かなり長期化する場合もあります。

ガンが排除されるまで、また、身体が元の状態にまで回復するには、時間を要するのですから、それまでに、諦めない精神力が必要なのです。

諦めない精神力を維持し続ける方法については、別の記事で紹介いたしますので、しばらくお待ちください。

では、最後の項目を説明します。

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🔷【あきらめなかったら、その効果が発揮され、
あきらめたら発揮されません】

【理由】
これは、成すことすべてに言えることですが、当時10歳で、ガンを発症した私には、理解できない内容でした。

しかし、今では違います。

ガンサバイバーとなり、以降40年以上も生きることができた。

その自信と自負は、通常の健康体で生きてきた方々との比較では断然強いものと思います。

ここでお伝えしたいことは、どちらかで、悩むのであれば、「諦めない」ことを選択して、「諦めない」ことを維持し続けるようにしてください。ということです。

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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