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【ガン患者さん必見】
ガンと闘うための101の方法 NO71
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◼️オススメ
小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です
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◼️自己紹介

骨肉腫サバイバー
(筆者 ほっし校長)

私は小児ガン(骨肉腫)サバイバーです。
わずか10歳で、末期ガンの告知を受け、手術、闘病を経て、今までの人生を生きてきました。
自らの経験を生かして、小児ガン患者の子供たちの心の支えとなれるよう活動を続けています。

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ガンと闘うための101の方法 NO71
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  【新年をむかえる】
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今年もいよいよ今日一日となりました

良いことばかりを望み

良くないことを嫌う傾向にあります

しかし

良いことも良くないことも起こるかもしれません

とかく良くないことの印象は強く残り

人生に対してネガティブなイメージを付けてしまう

これでは、とても生きづらく感じてしまいます

良いと思うことも、良くないと感じることも両方起きるわけですから

自らの考え方を変えれば良いのです

良いことは、そのまま受け止めて、

良くないことは、

良いことに変えて受け止めるようにしましょう

良くないことの変換方法は

考え方を変える

発想の転換で実現できます

例えば

あなたが道で転んだとします

あなたは歩きスマホをしていて、足元の段差に気づかず

足を引っ掻けてしまい、転んだとします

あなたの膝や肘を強打し怪我をしてしまったとすると

きっとあなたは、ついていないなと感じるでしょう

しかし、そこで

「これだけ、ひどい転びかたをしたけど、スマホは無事だった」

「こんなに転んだのに、擦り傷だけで助かった」

と、このように考え方を変えるのです

さらに、

今日は大変な目に合ったけど、結果的に、ついていた

と思うことで、良いこととして

受け止めることができます

来年もきっと良い年になるはずです

それは、私たち自身の考え方や物事に対しての

受け止め方にかかってきます

ガンを発症し治療中には、とても辛いことが

あるかもしれません

しかし

辛いことをそのままに受け止めるのではなく

先の未来に対して明るくイメージできるように

発想の転換をすることです

あなたの身に起きたことは、あなたの明るい未来の兆しと考えを変えて、

あなたへの大切なメッセージとむかえましょう

 

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◼️バックナンバーの紹介

【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO22

【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO32

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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