ほっし校長の
ガンと闘うための101の秘密道具とその使い方

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【自分の癌のことを良く知ることが出来る】

という道具

◼️【この道具の使い方】◼️жжжжжжжжжж

闘う相手のことをよく知らないと、闘っても勝つことができませんね。

この道具を使えば、闘う相手のことをよく知ることができます。

例えば、闘う相手の特徴や、弱点などを知ることもできます。

ガンと闘うために必要な、ガンの特徴や治し方も知ることが出来るのです。

私は10歳の時に、骨肉腫という骨の中に出来るガンを発症しましたが、最初は自分の癌についての知識や情報は、何もありませんでした。

そのため、自分で何をどうすればよいのかわかりませんでした。

最初は、ゆっくりでいいのですよ。

最初は自分の癌について、本を読んだり、調べたり、主治医の先生に質問したりして、良く知ることです。

私のような癌サバイバーの人が周りにいる場合は、その人にいろいろなことを質問して教えてもらいましょう。

すると、とっても不思議なことが起きるのです。

◼️【この道具の優れたところ】◼️жжжжжжж

それは、「癌からの解放」です。

「解放」って、言うのは、
「気にならないこと」という意味ですよ。

ガンのことをよく調べて、知ると、ガンという病が「特別な病」ではなくなるのですよ。

私の場合は、自分の癌について知れば知るほど、自分が癌であることの負担が軽くなる感じがしました。

私は、小児ガン(骨肉腫)を発症した時は、10歳(小学3年生)でしたが、

自分自身の身体に発症したガンのことを知れば知るほど、ガンに対して徐々に闘志が芽生えるような感覚さえも感じてきました。

私は、決して特別な子供ではありませんでしたから、みなさんも、同じように、感じてもらえるものと思います。

そして、私はそのときに思い、感じることができました。

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【自分の身体の中にいる癌のことを知ることで、癌に対する恐れが消えて、生きる力に変わっていく】
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癌に対しての、見方が変わるとか、癌を発症するということについての考え方に変化が生じるのだと思うのです。

「癌と闘う」という考えにも少し変化が出てくるかもしれません。

【自分の癌のことを良く知ること】

を試みてください。

何らかの気持ちの変化を期待したいですね。

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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