【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO101

жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж
【ガン患者さん必見】
ガンと闘うための101の方法 NO101
жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж
◼️オススメ
小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です
жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж
◼️自己紹介

骨肉腫サバイバー
(筆者 ほっし校長)

私は小児ガン(骨肉腫)サバイバーです。
わずか10歳で、末期ガンの告知を受け、手術、闘病を経て、今までの人生を生きてきました。
自らの経験を生かして、小児ガン患者の子供たちの心の支えとなれるよう活動を続けています。

жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж
ガンと闘うための101の方法 NO101
жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж
 【ガンになった自分を愛する】
жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж
 
  確かに
  ガンを発症すると
  孤独の世界に
  のみ込まれます

  私も幼少期にガンを発症し、
  孤独の世界を経験しました

  この時の孤独感は
  私が小さな箱に
  入れられたような感覚に
  似ていて
  身体が動かせず
  辺りの音が遮断され、
  静寂に包まれていました

  あくまでも、
  イメージですが
  このような状態では
  何をしても、空気のように
  希薄で、実感を得られない
  周囲の人にも
  興味がなくなる

  しかし
  この孤独感は
  自身が招いたものなの
  かもしれません

  自らが
  孤独の世界に入り込んだ

  そうなのですね
  それらは、すべて
  自身が心の底で
  思い続けている

  被害者意識
  疎外感
  これらの
  ネガティブ思考が
  招いたもの

  これには
  ご自身でできる
  良い策があります
  それは

  ガンになった自分を
  愛することです

  ガンを発症しょうと、
  自分の存在は
  変わりません

  少しだけ、姿や状態、
  そして
  おかれている状況が
  変わっただけなのです

  しかし
  ガンになった自分を
  愛することは、
  簡単なことではありません
  実際に自身がおかれた立場
  そして
  とても苦しく
  辛く、切ない気持ちが
  どんどん押し寄せ
  気持ちにも
  余裕がなくなりますね

  でもよいのですよ
  少しずつ前に進めば
  良いのですよ

  少しずつ
  ガンになった自分を
  愛することです

 

жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж
◼️バックナンバーの紹介

【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO22

【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO32

жжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжжж


ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

おすすめ記事

コメントを残す