フローヨガに挑戦してください。
わたしはフローヨガを体験し、
心と身体の調和を意識できました。
流れるような動き
流れるように、身体の気を緩め、整える。
では、しばしの間、フローヨガをお楽しみください。
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ちょっと聞いてもらえて大丈夫だけど、隣とぶつかったりしないかだけ。そうそうそう、隣とぶつからないかだけちょっと見てもらえたらいいかなと思います。さあ、どうもローのヨガは慣れてこられましたかね。
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あ、すぐ入ってこられる方はちょっと間違えます。ありがとうございます。では、時間になったので始めていきたいと思います。すぐ撮りたい方、撮っていきましょうか。楽な姿勢で大丈夫です。男の方来たんですけど、皆さん寒さだったりとか暑さだったりとかも。また、特に大丈夫そうですかね?大丈夫です。ありがとうございます。
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フローのヨガは今日初めて出られるよって方もいらっしゃいますか?ありがとうございます。フローの方はですね、私のいつものヨガも大体動きとしては似てるんですけれども、センシー1番のポーズ、1回止まってセンシー2番のポーズではなく、このまま流れるようにポーズの方をとっていきながら、こちらは例えば血流だったりとかの循環をちょっとよくしていくような感覚のヨガになっていきます。
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私の場合、3呼吸キープしてから次のポーズに向かっていくっていう感じで流れて動いていきますので、ただ途中、動き分からんってところももしかしたら出てくるかもしれないですけれども、そこはちょっと見ながら、無理なさらず、また気持ちよく呼吸ができることを優先させながら今日の方、動いてみてください。全訓の引き続き、今月と来月の方、今日は暖かいんですけれども、特に胸の方にフォーカスを向けて、しっかり体が縮まりすぎず、
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しっかり胸を広げて、全身に呼吸が入るようにしていくようなクラスにしていきますので、今日は胸を開く分、その分腰とかも反りやすくなったり、もしかしたらする方もいらっしゃるかなと思うので、そこはちょっと額はそっと引き締めた状態、キープしていきながら動いてみましょうか。では、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。まず、呼吸の方を整えていくので、そのままご自身の楽屋の姿勢で座っていきましょう。
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だからでも、足を伸ばしていただいても、正座でも大丈夫です。お尻の方は、いろいろと動かしたり、お尻の肉をかき分けたりして、肩骨を感じましょう。じゃあ、お尻と股の方に下ろして。体の真ん中の方に戻し、両手の位置は楽な位置です。背骨をスーッと天井に向かって伸ばしましょう。肩の方を引き上げていきます。耳の方にグーッと引き寄せましょう。はい、で、スタートを下ろします。ゆっくり目を閉じたら、長い間、ため息をついていきましょう。
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顔周り、首や肩をリラックスします。目を閉じたら、今度は鼻で呼吸をしていきましょう。まずはいつもの自然な呼吸で大丈夫です。今のご自身の吸い気と吐く息のバランスを静かに見つめていきましょう。呼吸するたびに広がるお腹や胸の今日の感覚。
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今の体の温かさだったり、目を向けていきましょう。少し顔に力が入りやすい方、吐く息のために、眉毛の力だったりも手放していきながら、顔はリラックスした状態です。呼吸を深めていきましょう。
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次の吸う呼吸が来たら、鼻から深く吸っていきましょう。胸の順に呼吸を入れていきましょう。深く息を吸って、胸、順番に広がります。吐くときには、おへそを胸の中心の順番にゆっくり背骨に引き寄せていきましょう。吸いたくなったら大きく息を吸っていきながら、もう一度、お腹、胸の順に呼吸を広げて、ゆっくりと吐いていきましょう。
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自分の呼吸のペースで大丈夫です。息を吸っていきながら、少しずつ脇腹だったり、肋骨の横の部分に呼吸を広げていくようにフォーカスをしていきましょう。ちょっとウエストの部分が柔らかく外に広がる感覚だったり、肋骨と肋骨の間がどんどん広がっていくような感覚を意識してみましょう。もうちょっと意識できそうな方は、鎖骨の下の部分、少し胸のあたりにも呼吸が入って広がったり、
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吐いてゆるっとりする感覚を意識しましょう。一呼吸していきましょう。自分の呼吸のペースです。数呼吸が来たらいつもの自然な呼吸に戻していきましょう。
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このままゆっくりと目を開けていきます。まがたきして少しずつ目に光を入れていきましょう。目を開けられたら両手対側の方に吸わせます。数呼吸が来たら肩の方に引き上げていきましょう。耳の方にぐーっと引き寄せていきます。はい、でスタート。吐くしましょう。もう一度動いていきます。鼻から息を吸っていき、吐いてゆるっとりしていきます。両手の方を横から広げていきましょう。息を吸っていきます。背のひらを合わせて。
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はい、胸の前で合掌していきましょう。背の目の辺、まず意識していきましょう。深く息を吸っていきながら、上に向かって体を伸ばします。はい、胸の前で合掌しましょう。あと3回動いていきましょうか。深く息を吸っていきながら、少しお尻でマットを押し、ゆっくり吐いていきます。今度は手の位置を意識していきましょう。指先の方が遠くに伸ばしながら、胸を柔らかく外側に広げましょう。深く吐いていき、もう一呼吸していきましょう。
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深く吸って、吐いていきます。両手前からバンザイしていきましょう。深く息を吸っていきます。肘を曲げていきましょうか。肩甲骨をグーッと寄せてから、両手をゆっくりマットの方に下ろしましょう。繰り返していきます。息を吸っていきながら、両手前から。息を吐きながら、もう一回肘をグーッと寄せて、胸を広げていきましょう。あと、もう3回繰り返していきましょう。深く吸い、吐いていきます。
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このやつで動いていきましょう。手と一緒にもう1回背骨長く伸ばしてから、そこを意識しつつ、もう1回肩甲骨を背骨の方にぐーっと引き寄せて、ラストもう1回です。ゆっくり吸って、吐いていきましょうか。ではそのまま右の腕を横の方に広げて、左の肘で抱えていきましょう。鼻から息を吸っていきます。まずここでキープしていきましょう。深く吐いていき、肩をリラックス。吸って、背骨を長く。腕同士ちょっと押し合っていきましょうか。
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ここで背中を広げていきます。ラストもう1呼吸。では次の数呼吸。もう1回背骨を長く伸ばしてから、ゆっくり左側に向かって体をねじっていきましょう。肩甲骨を背骨から離していくようにしつつ、胸のあたりは圧迫感を感じていきましょう。ぎゅーっと縮めます。あともう一呼吸していきましょう。呼吸が来たらゆっくり体正面です。
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手を開放していき、右の手を横から広げて、すぼんで長く伸ばしていきましょう。吸って、吐きながら左側に向かって、体少し斜め上の方に引き上げていきましょう。息を吸っていき、吐いていきます。もし視線、上の方見れそうな方は吸いながら持ち上げていきましょう。深く吐いて、少し押して、としりで引っ張りがいいか。ゆっくり上体を起こしていき、そのまま右手を腰の方にサポートして、
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左の手を膝の上の方に乗せていきましょう。鼻から吸って、背骨を長く吐いて、お腹からツイストしていきましょう。3呼吸キープです。深く吸い、ゆっくりと吐いて肩を緩めましょう。頭の天辺、天井方向にもう一つ持ち上げてみましょう。吐く息の時には、おへそを背骨の方にぐっと引き寄せて、かっこよく使っていきましょう。顔面に戻したら、右の手を左の膝の上の方に乗せて、
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腕をクロスさせた状態にしていきましょうか。息を吸って、一回胸を引き上げていきます。吐きながら、おへその方を見ていきましょう。少し両手で膝を押していきながら、背中周りの広がりを意識していきましょう。吸って、吐いていきます。肩甲骨と肩甲骨の間に呼吸を広げていきましょう。もう一呼吸。
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両手を広げていきましょう。吸いながら手を斜め下の方に下げていきながら、手のひら上に向けて、目線は天井方向を見ていきましょう。胸の中心に呼吸を広げていきます。吐きながら肩を一つ下に下げて、あともう一呼吸しましょう。同じようにここに乗っていくので、左の腕を横に広げて、右の肘で抱えた状態にしていきましょう。
00:11:34
まずはここでキープしていきます。吐く息の時には、もう一回肩をリラックスして、背骨を長く伸ばしましょう。胸同士はちょっと押し合いをして、息を吸っていきましょう。背骨を長く伸ばしてから、吐く息とともに右側に向かっていきます。体をツイスト。ゆっくり息を吸っていきましょう。
00:12:05
肩が詰まりすぎないように、もう一回耳と肩の距離、長く伸びているか、お自身の体を確認してみましょう。あともう一呼吸していきます。ゆっくりと体を正面に戻してもらったら、手を開放していき、左の手を横から広げていきましょう。吐きながら右側に向かって体を真横に倒しながら、もう一回手とお尻で少し引っ張りエコーです。息を吸って、吐いていきましょう。
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上を見れそうな方は胸を持ち上げて、左の胸に呼吸を広げていきましょう。上体を起こします。左手の方は腰の方に、右手は膝の上の方に乗せていきましょう。吸う呼吸が来たら、もう一回。背骨を長く伸ばしていき、吐きながら後ろに向かって体をツイスト。左の胸に呼吸をもう一回広げていきましょう。
00:13:12
吐いて、胸肩にラップする。少し背中が丸くなりやすい方は、ちょっと膝を持ち上げてもらってもいいので、座骨でバットを押して、ちょっと骨盤を安定させてみましょう。深呼吸で体正面で、そのまま膝を上の方に乗せて、腕をクラス。吸って、背骨を長く伸ばしましょう。吐きながらおへその方を見ていきます。もう一回、両手は膝をグーッと押していきながら、
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少し足と背中との距離を離していくようなイメージです。もう一呼吸しましょう。息を吸って、斜め下の方に広げて、手のひらを上に向けましょう。肩甲骨をグーッと吸いながら、先前上方向です。吐きながら、肩甲骨をグーッと吸っていきましょう。胸に呼吸を広げていき、息を吐いて、
00:14:20
ラストもう一度呼吸していきましょう。では、一回深く吸っていきましょうか。深く息とともに、手を体の前の方で組んでいきながら、おへそを見ていきましょう。よーし、このまま吸って、深く吐いていきます。もう少し手を前に向かってグーッと伸ばすような方は伸ばしてみましょうか。背中との距離を遠ざけていきます。ラストもう一呼吸。では、手のひらをグーッと返していきましょう。
00:14:53
吸いながら、その手を天井方向に引き上げて、大きく伸びをしていきます。両手の方を体側の方に行って、息を吐きましょう。肩を引き上げていきます、鼻から吸って。はい、ですごくおろし、緩めましょう。ちょっと1回線をとってから、座っていくポーズの方ですね、動いていきましょうか。動かしながらでいいので、ちょっとブラブラブラーと。足全体軽く揺らして、ちょっと乗りながらでも全然変わらないでいいですよ。
00:15:30
でも一番楽、余裕ない人生。動き止めて、軽く足の指をグーパー、グーパーと動かします。指の動きを止めて、今度足先を伸ばしたり、上に上げたりしていきましょう。ふくらはぎをギュッと縮めたり、伸ばしたりするような意識です。
00:16:01
そのまま足先を描くように回していきましょう。回しやすい方向から。片足同じように動いていきましょう。OKです。ちょっと膝の方パタパタパタと回していきましょう。では動きを止めます。
00:16:32
足を揃えていきましょう。右膝を立てて外側に広げていきます。通常前屈のポーズから動いていきましょうか。深呼吸が来たら両手をゆっくり前から持ち上げて背骨長く伸ばしましょう。一回そのまま手を横から下ろしていきましょうか。深く吐いていきます。吐きながら両手をゆっくり横から下ろしましょう。皆さま一回深く吸っていき。指先遠くに伸ばしてみましょう。一度手を横から下ろしていきましょう。
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そのまま吸っていきます。手をもう一度前からぐーっと伸ばしてもらったら、そのまま前屈していきましょう。手の指先遠く伸ばしながら、親さんの中の方にぐーっと引き込んで、手は楽な位置です。一回そのまま吸っていきましょうか。背骨長く、深く吐いていきながら、肩リラックス。頭のてっぺんは、数呼吸のたびに前に向かって伸ばしていきましょう。吐く息は、お腹の空気をふーっと抜きながら、もう一つおへそをお腹の中の方にぐーっと引き込んでみましょう。
00:17:37
もう一呼吸。起こして、右の膝を一歩ちょっと後ろに下げてみましょうか。膝を曲げた状態で一歩後ろに下げてみて、左の手は足のお指を掴んでもらったら、足首を掴んで、どこか掴んでみましょうか。ゆっくりと右の手の方を横から広げていきましょうか。息を吸っていきます。そうです。
00:18:08
吐きながら腕を耳の横の方に持っていきながら、そのままちょっと体側の中を開く伸ばしていきましょう。そうです。鼻から吸っていき、深く吐いていきます。例えば胸の方を広げることを優先させていきたいので、もうちょっと上体を起こして、両方の胸が横の壁に向かって、肝を直に広げるところを探してみてください。そういう手のポジションを体の方に引き寄せてもらって全然大丈夫。あともう一呼吸していきましょうか。吸っていき、吐いていきます。
00:18:44
その右の手、腰の方に回していきましょうか。少し背骨を斜めにグーッと引き上げるように、胸を引き上げてみてください。そうです。吐きながらもう一つ天井に向かって体の方をツイストしていきましょうか。そうです。鼻から吸っていきましょう。よく吐いていきます。いい感じでゆっくり吸い、吐いていきましょう。もう一呼吸、胸に柔らかく呼吸を入れます。
00:19:18
OKです。ゆっくりとその右の手、今度は左の足の外側をつかむようにしていきましょうか。ゆっくり右の手の方を開放してもらって、左の手を開放してもらって、吸い込むと上の方に。その後もう一回腰の方に回していきましょうか。一回背筋を伸ばすようにもう一回手を引き上げていきます。ゆっくり吐いていきながら上を見ていきましょう。鼻から吸って、吐いていきましょう。ちょっとお腹使ってみましょうか。お腹をぐーっと引き込んで、膝をその分曲げちゃってもらっても構わないです。
00:19:57
あともう一呼吸してみましょう。では、もう一度手の方を一回クロスさせてもらって、もう一回胸を引き上げていきましょう。鼻から吸い、前屈していきます。深く吐いていきながら、お腹ともも近づけるようにして、足に使われておられる方は、少し手と足の裏側でグーッと押し合いをするようにしてもらって、ちょっと背中を広げてみましょう。
00:20:32
もう一呼吸、深く吸っていきます。気持ちよく吐いていきましょう。胸からお腹の空気をゆっくり抜いたら、手を開放していきましょう。吸って、上体を起こして、体を開放していきます。では、一回両膝の方を立てて、ちょっと一回膝の方をまたまたと揺らしてみましょうか。
00:21:02
OKです。動きを止めていきます。足を入れ替えていきましょうか。また左の膝を外側に広げてもらって、膝を前に向かって伸ばした状態です。ちょっと膝を曲げた状態からスタッフさせたい方は、軽く緩めてもらって大丈夫です。ではもう一度動いていきましょうか。両手の方をゆっくり前から引き上げていきながら、背骨の伸びを意識していきましょう。手を横から下ろします。繰り返していきましょうか。吸っていき、息を吐いて。
00:21:33
動いていきましょうか。もう一度長く手を伸ばして、横から下ろします。もう一度手を前から。手の指先とお尻で引っ張りエッグしつつ、手を前から下ろしていきましょうか。深く吐いていきながら前屈に向かっていきましょう。ではもう一度マットだったり、足をゆっくり吸いましょう。足の裏側脱力。できるところまで膝をゆっくりと曲げていき、もう一呼吸していきましょう。
00:22:05
吸気でちょっとだけ顔を上げてもらったら、今度は左の膝をちょっと一歩後ろの方に下げていきましょうか。ゆっくりとこのまま右の手の方を足先だったり足首だったり掴んでいきましょうか。そうです。今度は左の手を後ろの方から回し上げていきましょう。鼻から吸って、吐きながら耳の横の方か、もし苦しければ天井方向でもいいです。
00:22:36
ゆっくり息を吸い、吐いていきます。少し上に向かってツイストするような感覚で左の胸を広げてみてください。その分、右の手のポジションはもう少し体の方に引き寄せてもらってもいいです。もう一呼吸していきましょう。では左の手を腰の方に回していきながら胸を広げていきましょう。息を吸っていきます。背骨を斜めの方に引き上げていき、深く吐いていきながら上に向かって体を突き刺しましょう。
00:23:12
吸って、吐いていきます。足を外側に広げていきながら、左の胸の広がりを感じていきましょう。呼吸です。手を開放してもらって、そのまま足の外側を掴んでもらって、右の手をゆっくり前から伸ばしていきましょう。
00:23:45
息を吸って、吐きながらその手、腰の方に回していきましょう。吸っていきます。背骨長く、吐いてゆっくりと上を見るように体を突き刺していきます。そのままもう一回手のポジションは体の方に近づけてもらって全然構わないです。またもう一呼吸していきましょうか。吸って、吐いていきます。
00:24:17
ゆっくりとクロスさせた状態にしていきましょうか。そのまま息を吸っていきましょう。胸引き上げて、吐きながら前屈していきましょう。その状態で吸っていきましょう。背骨長く前に。よくよく吐いて、お腹とももをくっつけるような感覚で、お腹の空気を吐いていきましょう。吸って、吐いていきましょう。ラストもう一呼吸、自分の呼吸のペースです。
00:24:48
ともにゆっくり体を起こしていきましょう。もう一回両膝。語呂の方を立てていただいて、その両膝先にパターン、パターンと投げ方をしていきます。OKです。動きを止めてもらったら、楽な姿勢で水分の方を一度取っていきましょうか。ここだと、手伝いのせいにゆっくりと向かっていきます。
00:25:26
大丈夫。立った状態で、つま先立てて、手を前に伸ばした状態からスタートさせていきます。しっかりと手でマットを押せるところの距離で置いちゃってください。
00:26:00
大きく広げていきましょうか。ではこのまま手は前にグーッと押し出していきましょう。その力を使っていきながら自然と胸が広がるところを晒していきます。ゆっくり息を吐いていきながら今度はおへその音を突き込んでいきましょう。背中を広げます。繰り返しましょう。息を吸っていきながら手を前に押し出した分だけ胸を引き上げて。
00:26:31
グーッと吐いていきながらお腹をグーッと中に引き込んでいきましょう。あともう一呼吸です。深く吸ってリプしていきましょうか。背中を広げます。息を吸い吐いていきます。顎をしっかり引いて首の後ろが長く伸ばして。
00:27:02
あともう一呼吸吸って、吐いていきます。コブラのポーズか、スフィンクスのポーズに向かっていきましょう。どちらか選んでいきます。手をゆっくり前に伸ばしてもらって、足は腰幅に伸ばした状態にしていきます。スフィンクス入れられる方は、肘の方、マットの方につけた状態にしてもらって、胸を広げていきましょう。これはどちらでも大丈夫です。コブラでも全然大丈夫ですよ。コブラのポーズいけそうな方は、コブラのポーズでもいいです。ゆっくりタバナから吸っていきながら、胸を広げて。
00:27:34
吐いていく時には、少し足先を後ろに向かって長く伸ばして、足の付け根を広げていきましょう。線は天井に。右の横の部分を長く伸ばして、もう一呼吸していきましょう。では、四つ吠えの姿勢に戻っていきます。ゆっくりとお腹にも力を入れていきながら、手肩幅で足腰幅に広げて、渦巻きの線になった状態。
00:28:08
渦巻きになられたら、吐く息とともにおへその方をゆっくりと見ていきましょう。息を吸っていきながら、ゆっくり顔正面に向けていきます。繰り返しましょうか。吐く、息を吐いて、吸って顔正面です。一呼吸していきましょうか。吐く、息を吐き、顔正面。手と手の間を見てもらって、ゆっくりと右の足を一回後ろに向かって長く伸ばして、少しバランスの方をとっていきましょうか。
00:28:48
ちょっとだけ足先を、いつもよりも1センチほど上に引き上げた状態にしていきながら、お腹から力を入れて、足の付け根を伸ばしていきましょう。あともう一本手をしていきましょう。
00:29:39
肩甲骨をもう一回グーッと寄せていきましょうか。もう一度動いていきます。鼻からふたくすい。ガークハイ。ではもう一度手を前から伸ばしていきましょうか。ゆっくりと肩甲骨の動きを感じたら、そこでキュートしていきましょう。鼻から吸って、吐いていきましょう。安定させていきましょう。右の足裏しっかりフォーカスをして。あともう一呼吸していきましょう。腰を落とすそうな方は腰を落としていただいても大丈夫です。
00:30:12
ともにゆっくり手を下ろしていきましょう。つま先立てた状態にしてもらって、指先カップをつくようにしていきながら胸を引き上げていきましょう。その状態に鼻から吸います。ゆっくりと鼻から吐き、お腹をぐーっと中に引き込んでいきましょう。吸って、吐いていきます。吐いていきます。あともう一呼吸していきましょう。ゆっくり吸って、吐いていきます。
00:30:43
こちらはマットの方にくっつけた状態にしつつ、膝をちょっと伸ばした状態。ちょっと緩めたい方は緩めてもらっていいです。右の手の方は後頭部の方に置いた状態にしていきましょう。一呼吸で肘を持ち上げて。胸を引き上げていきます。吐いて目線下の方に下ろしていきましょう。繰り返していきます。ゆっくりと肘を持ち上げて胸の中心を引き上げます。吐きながら元の位置に。
00:31:15
もう一呼吸、深く吸って。そう、皆さんいい感じです。ゆっくりと吐いていきましょう。もう一回肘を持ち上げていきましょう。そこからゆっくり手を手頂方向に伸ばしていき、ついそのポーズに入りましょう。吸って、向かって吐いていきましょう。背骨長く前に。吐いて、もう一回。この顔でうーっと引き込んだ状態。あともう一呼吸していきましょう。
00:31:49
OK、ゆっくりと手を下ろしてもらったら、半分のハートのポーズに向かっていきます。一回四つ倍になってからでもいいので、右の膝を手と手の間に入れていただいて、左の足は後ろに長く。お腹を伸ばす状態にしていきましょう。少し手の指先でギューッとパッと押していきながら、お腹とももとの距離を離していきましょう。深く息の時には、一回お尻にちょっと力を抜いて、上半身にランクスした方に下げていきます。いい感じです。あと一呼吸していきましょう。
00:32:23
一回上半身にランクスしていきましょう。深く吐いていきながら、体を前の方に倒していきます。手を前に伸ばしたい方は前に伸ばしていただいても全然大丈夫です。お腹はももの方にやっつけて、右のお尻周りもリラックス。もう一呼吸していきましょう。呼吸とともに、
00:33:00
ゆっくり顔を上げていただいて、別倍の姿勢に戻っていきましょう。では、反対側も同じように動いていくので、まず左の足、ゆっくりお尻の高さからちょっと1センチ上げた状態に吐き出していきましょう。そうです。鼻から吸って、吐いていきます。両手意識抜けていきましょう。しっかりマットを真下に押し続けていきながら、ちょっと胸のあたりをギューッと縮めた状態に。あともう一呼吸していきましょう。
00:33:37
OKです。ゆっくりと左の足を手と手の間に入れて、右の足のポジション、膝を後ろに下げたり、つま先立てた状態にしていきましょう。順番にこうしていきましょう。吸い流れ状態、前から引き上げていきます。吐きながらゆっくり肘を曲げて、肩甲骨をグーッと、背中に胸を広げましょう。吸いながら手を下から上に持ち上げて。吐きながらグーッと寄せていきましょう。ラストもう一呼吸ですか。グッと吐いていきましょう。
00:34:10
もう一度ゆっくりと手を前から持ち上げてもらったら、ここでキープしていきましょう。腰に反りすぎないように、かっこよく軽く引き締めた状態に。息を吸って、吐いていきましょう。ラストもう一呼吸。吐く息が来たらゆっくり手を下ろし、つま先立てた状態にしていきましょう。ちょっと胸を引き上げて、先輩の床の方です。そのまま吸って、吐いていきましょう。
00:34:43
もう一回背骨を長く伸ばしつつ、おへそは中の方にグーッと引き込むように。もう一呼吸していきましょう。足の裏側も心地よいように。もう一回。これだけマットの方につけていきましょうか。このまま左の手、後頭部の方に置いた状態にしていきます。ちょっと胸引き上げて、息を吸っていきながら肘を持ち上げて、胸の中心を天井に。
00:35:14
吐きながら元の位置に戻っていきましょう。繰り返していきます。足、右、左の足の親指側、ちゃんとマットを振ってみましょうか。深く吐いて元の位置に入れます。あともう一呼吸していきましょう。深く吸って。吐いていきまーす。で、もう一度左の肘を天井方向に持ち上げたら、そこからゆっくり手を開放し、天井方向に伸ばしていきましょう。吸って、で、いきまーす。
00:35:48
吸っていきましょう。息もうちょい広げた状態。もう一呼吸です。各域とともにゆっくり手を下ろしてもらって、左のひらを手と手のあいあいに入れた状態、カップとハートのポーズに向かっていきましょう。もう一回手と指先、カップ作るように立ててもらったら、指先でグーッとマットをしていきながら、指を引き上げていきましょう。
00:36:21
吐きながら、腰に一回力をふわっと抜いていきます。そして呼吸のために指先でマットをしていきながら、おへそから体を長く伸ばしていきましょう。もう一呼吸していきます。とともにゆっくり体を前の方に倒し、手を前に伸ばしたい方は前に伸ばした状態です。ゆったりと、さていきましょう。
00:36:53
吐き。胸だったり肩の力を選びましょう。あともう一呼吸していきます。では上体の方をゆっくり起こしていきましょうか。起こしてもらったらそのまま、内側から、
00:37:24
おじわから背中の背、楽な背で座っていただいて、背の振り返り方、一回取っていきましょうか。立っていくポーズの方に、少しずつ上がっていきます。肩から真っ直ぐ前の方で、今日の立った状態からスタートしていきましょうか。足の幅は揃えていただいても、肩幅ぐらいまで広げていただいても、どこでも大丈夫です。
00:37:55
足の指を上げたり、かかとを上げたり、交互に動いてもらったり、足指にしてください。笑ったり、自由に動いていく時間にしていきましょう。足が絶対にしっかりマットを取られそうでしたら、ゆっくりとマットの位置に戻っていきましょう。膝伸びやすい方はちょっと緩めたり、肩甲骨を引き締めたり、軽く胸を引き上げて、背骨を長く伸ばしてみましょう。肩の方、一回引き上げていきます。耳の方にグーッと引かせて、
00:38:25
はい、で、そっと下ろしていきましょう。両手、胸の前で合掌していきましょう。鼻から吸って、繰り返していきましょう。吸っていき、吐く息とともに、椅子は気持ちをリラックス。もう一呼吸していきましょう。ではゆっくりと、両手を前から持ち上げていきましょう。鼻から吸います。
00:38:56
一回手を後ろの方から回して下ろしていきましょう。繰り返していきます。手と一緒に少し胸を引き上げて、斜め後ろに体を伸ばすとしたら伸ばして、手をゆっくりと下ろしましょう。もう一度呼吸です。ガーッと吸って、おへそを胸長く伸ばし、ゆっくりと手を下ろしましょう。もう一度ガーッと息を吸って、今度は背中の後ろの方で手を組んだ状態にしていきましょうか。息を吸っていきます。その手を下の方にグーッと下げたら、吐きながら前屈していきましょう。
00:39:30
足の付け根から体を前に倒しながら、このままキープです。ゆっくり吸いましょう。体から吐いて、顎を軽く引いて、首の下の方へ。あともう一呼吸しましょう。手を開放していきましょう。吸いながら目線を前の床を見るように胸を引き上げて、背骨長く伸ばした状態です。だんどく吐いていきましょう。両足を後ろに下げて、体で三角形を作ってもらったら、足踏みを何回か行っていきましょう。
00:40:05
かかと上下に動かしながら、足首、ふくらはぎを気持ちよく伸ばして。では、ゆっくりと動きを止めていきましょう。その状態で、ゆっくりと鼻から吐きます。お尻で、もう少し天井をその方の肩を押してみましょう。一呼吸していきます。
00:40:43
右足、天井方向に持ち上げてバランスをとっていきましょう。そのまま吸って、ゆっくりと吐いていきます。手前に押し出した状態。背骨の伸びを意識して、あともう一呼吸します。手と手の間見て、右足一歩前、左足かかっつけたら伏せし一番のポーズに向かっていきます。手を起こしてもらって、ゆっくりと手を前から持ち上げてみましょう。
00:41:19
もうちょっと腰を落とせそうな方は腰を落とします。今日はこのまま両肘を抱えた状態にしてもらって、その肘を天井方向にもう一つ持ち上げていきながら胸を引き上げてみましょう。もう一回、お腹の力を抜けすぎないようにしっかり肩甲骨を引き締めて、向き天井方向に広げていきましょう。では、吸う呼吸、膝を伸ばします。ゆっくり手の方は前から下ろしてもらって、そのまま手のひらの方が上に向くようにしてもらって、
00:42:00
肩と手の指先、一直線になるようにして、指先グーッと後ろに向かって伸ばしてみてください。肩甲骨がグーッと寄るかなって思います。お腹にも力を入れていきましょう。あともう一呼吸していきましょう。戦士2番のポーズに向かっていくので、右膝を曲げてから吸って両手前から引き上げて上体を起こしていきましょう。吐きながら両手肩の高さで前と後ろの方に向かって伸ばしていきます。
00:42:33
ここから吸っていきましょう。ちょっと足のポジションを広げたい方、足のポジションを広げていきましょう。息、ゆっくり息を吸い、吐く、手の指先遠く伸ばしていきましょう。この姿勢の状態で手だけ深く出さないように入っていくので、右の腕クロスさせて、右の腕が上になるように。腕クロスさせてもらって、肘曲げて、手の小同士か手の平同士を合わせた状態にしていきましょう。
00:43:05
このまま姿勢の方は、手の指先を見るようにしてもらって、今度意識するのは両肘同士でグーッと押し合いながら、一回胸のあたりをギュッと力を入れてみてください。その状態で吸っていきます。深く吐いていきましょう。横の壁を見るようにしていきましょう。あともう一呼吸していきましょう。ではもう一度、戦士2番の坊主に向かいます。
00:43:35
肩の高さで前と後ろの方で指先遠く伸ばしながら、もう一つ手の指先を遠くに伸ばしてみてください。もう一度呼吸していきましょう。2バスのウォリアー入りましょう。左の手、ももの後ろ、右の手、天井方向に持ち上げていきましょう。鼻から吸って、腰落とすような方。
00:44:10
このまま右の腕、膝の上の方に乗せていき、吸いながら左の手を後ろの方から回し上げていきましょう。吐きながら耳の横の方に持っていきながらパルシュバックを乗せる。体側伸ばしポーズです。ゆっくり吸って、深く吐いていきましょう。足ですね、しっかり後ろに向かって踏み出してください。もう一呼吸していきましょう。手の状態で左の腕の方、肩の高さで斜め後ろの方に引いていきましょうか。
00:44:47
手のひら上に向けていきます。吸って、吐いていきましょう。目線、手のひさき、目線の方見て、もう一つ胸の中心を広げていきましょう。あともう一呼吸です。一回ランチ入っていきます。後ろの足、かかと上げてもらって、両手をゆっくり前から持ち上げていきましょう。手を上の方に引き上げていきます。この方はゆっくり腰を落としましょう。
00:45:18
このまま手を胸の前で合掌してもらったら、右側に向かって体をツイストしていきます。ちょっと肘を膝の外側にもしかけられそうでしたら、かけていきましょう。押し合いをしてもらって、このままキープか、両手を下と上の方にもし引き上げられそうでしたら、ちょっと引き上げてみましょうか。ゆっくりで大丈夫です。そのまま吸って、吐いていきましょう。少しお腹に力を入れて、苦しい方は膝をついても全然大丈夫です。
00:45:52
呼吸しやすいように。あともう一呼吸です。手をついてもらったら、右足をもう一回天井方向に、一回ダウンロックスクリプトのポーズに向かっていきましょう。吐きながら足を下ろし、ダウンロックのポーズに戻って、一呼吸していきましょう。口からハートを吐いてもらってもいいです。反転側も動かすように、左の足を天井方向にまず持ち上げてもらうとき、まずはここでバランスをとっていきましょう。
00:46:24
吸って、吐いていきましょう。体重を乗っかっている方は、もうちょっと膝を曲げていいので、肩周りをリラックスした状態で。先手と手の間で、ゆっくり左の足を一歩前に出し、右足をかかと付けてもらったら、状態を起こしましょう。吸いながら、両手をゆっくり前から持ち上げて、一回腰を落とした状態で、キープしましょう。
00:46:57
もう一回、両肘を組んだ状態に。ゆっくりとその肘を手頂に向かって引き上げる。胸を広げておいてください。両足を強く使い続けていきましょう。あともう一呼吸していきます。吸って、吐いていきましょう。吸いながら膝を伸ばしていきましょう。
00:47:27
ゆっくり手を前から下ろして、そのまま手のひら上の方に向けていきながら、背は先です。吸っていきましょう。深く吐いて、肩甲骨をぐっと下に下げながら、もう一つ手の指先は後ろの壁に向かって触ってみましょう。あともう一呼吸です。先進にバックポーズに向かいます。左の膝を曲げてから、両手をゆっくり前から引き上げていきましょう。
00:47:59
吐きながら、肩の高さで前と後ろに向かって広げていきます。正前の手の指先です。息を吸って、肩を振り返りましょう。もし足の幅のポジションをちょっと広げたり狭めたい方は少し調整してもらって。あともう一呼吸していきましょう。今度は左の腕が上になるように腕をクロスさせて、肘曲げて、手の甲同士か手の平同士を合わせた状態です。
00:48:29
それもそのまま横の壁見るようにしていきながら、グーッと両肘同士を押し上げて胸に力を入れていきましょう。もう一呼吸です。ゆっくりと手を下から開放して、肩の高さで前と後ろで正式にワンのポーズに戻りましょう。体は前に。
00:49:00
言い過ぎないように、後ろの手の指先は誰かに引っ張られているようなイメージを持ってみましょう。今、スマホに入っていきます。右手ももの後ろ。吸いながら左の手を天井方向に持ち上げて、線も天井に出さなかったら見ていきましょう。腰を落とせそうな方は、ゆっくり腰を落として、そうです。もう一呼吸しましょう。
00:49:33
では、ゆっくりと吐きながら、左の腕、膝の方に乗せていきましょう。吸いながら右の腕、横から広げて天井に。吐きながら耳の横の方に持っていきながら、パルシはこの朝、息を吸って、深く吐いていきます。上半身は、ももに預けすぎないように、しっかりお腹を使ってみてください。吐きながら右の腕、肩の高さで斜め後ろの方に引いていきましょう。
00:50:04
胸の中心と手の指先を遠く伸ばして、手のひらを上の方に向けた状態です。息を吸っていきましょう。親指外側に向けてみましょうか。そうです。もう一呼吸。今、ゆっくりランジの姿勢に一度向かっていきましょう。右足、かかとを受け捨ててもらって、両手をゆっくり前から持ち上げていきましょう。
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一度、体を下ろしてからでもいいです。両手、胸の前で合掌したら、左側に向かって体をツイスト。ゆっくり息を吸いましょう。背骨長く、深く、吐き。下半身、意識向けましょう。少し後ろの膝を伸ばして、後ろの足も強く使いましょう。ここからいけそうな方、もう一回両手の方を広げていきましょう。下と上に向かって広げた状態に。
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息を吸って、深く吐き。指先同士は元をつながる、伸ばすような意識です。少しずれても大丈夫です。もう一呼吸、チャレンジしてみましょう。OKです。ゆっくり手を前、マットの方に。そのまま左の足を一回天井の方に持ち上げていきましょう。ダウンド奥に潜ります。吐きながら足を下ろし、呼吸していきましょう。
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息を吸って、深く吐いていきます。目線手と手の間です。歩いていただくか、足一歩ずつ前の方に持っていき、少し胸を引き上げて、先輩の床の方を見ていきましょう。吐き息とともに前屈していきます。一回でもしりだ。では、両手をゆっくり前から持ち上げて、上体を起こしていきましょう。息を吸って、吐いて胸の前で合掌。
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では、もう一度両手をゆっくり前から持ち上げて、お腹や胸を引き上げていきましょう。手を前から下ろしていきながら、深く手を合わせていきましょう。もう一呼吸、ゆっくりと吸って、ゆっくりと手を合わせたら、胸の前で合掌していき、目を閉じて、呼吸を整えていきましょう。今の吸気と吐く息のバランスに目を向けていきながら、呼吸を静かに見つめていきましょう。
00:52:47
今日も特に胸と背中のあたり、フォーカスして動いていきました。今日の上半身の体の感覚ですね、広がり具合だったり、呼吸の入り方だったり、目を向けていきながら、自分の体を見つめていきましょう。それではゆっくり目を開けていきましょう。座っていきます。水分の方を取っていただいて、
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最後、仰向け出して、ちょっとだけやってから、シャドーサンドに向かっていきましょう。皆さんお疲れ様です。もう仰向け入れるよという方は、頭の方、後ろの方に向けていただいて大丈夫です。両膝立ててもらって、
00:53:47
両膝をおさぎゅうにパパーンパパーンと、何回か倒していきましょう。OKです。合席の姿勢に入りましょうか。足裏合わせて両膝外側です。この時もちょっとお尻をイライラーと動かしたい方、少し動かしていく時間を作っていきましょうか。では動きを止めていきましょう。ゆったりと吸って、深く吐きましょう。
00:54:22
膝リラックスします。下腹部からお腹を柔らかく広げて、ゆっくりと吐いていきましょう。
00:54:55
膝揃えてもらって、そのまま膝右側にパタンと。手を倒し、肩の高さで横に広げられそうです。ここでキープしましょう。天井から左側を見てもらって、もうちょく胸を広げた。今度は左の手、右の手の上の方に重ねるようにして、体を右側にゴローンと倒していきましょう。
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ちょっと頭と膝を近づけたいので、少し体を丸くするようにしていただいて、腰、背中、カーブを作るようにしていきながら、体をリラックスさせていきましょう。左の手は右の手の方に委ねていくようにしていきながら、だんだん腕をリラックスしていきましょう。
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では反対側も同じように動いていくので、一回手を横の方に広げて、両膝も立てた状態にしていきましょう。できるならほんと反対側に両膝もダーンと倒していきながら、まずはここでキープしていきましょう。顔の向きは自由です。目閉じたい方はゆっくり回すとしましょう。
00:56:36
では次の吐く息が来たら、右手、左の手の上の方に重ねるようにしていきながら、左側にもっと倒れ、もう一度膝と顔を近づけるように体も歩くしていきましょうか。こうです。腰、吐く息が斜めに取れやすくなるんで、ふーっと。息を吐いていきながら、気持ちをつかせていきましょう。
00:57:11
もう一呼吸していきます。吸気とともに手を横に広げて、両膝立てた状態に戻しましょう。その両膝を胸の方で抱えていただいて、ガス抜きのポーズ。肌がすんでいきましょう。ゆっくり吐いて、膝まで勢いを近づけます。ゆったりと吸いましょう。
00:57:41
お腹を柔らかく広げたら、もう一呼吸していきましょう。少しゆらゆらと動かして、お尻、腰や背中。マッサージするように体の後ろ側をリラックスさせましょう。動きを止めてもらったら、手と足を天井方向に引き上げてもらって、
00:58:14
足先をブラブラブラーと揺らしましょう。かかとでお尻をトントントンと叩いていきます。手の位置もラクーナイチです。叩いて感じたら動きを止め、両足をラクーナイチに伸ばしていきましょう。手の位置もラクーナイチに広げていただいて、最後、お休みのポーズ、真っ直ぐにかかっていきましょう。この後だったら、いっぱいの方、眩しい方もいらっしゃるかなと思うので、
00:58:47
目にタオルを置いたりなどして、自分の体をリラックスできる環境を作っていきましょう。長い間、寝息を吸ってもらっても全然大丈夫です。白衣とともに全身を脱力して、バットに入れ替えていきましょう。胃も緊張を覚えていきましょう。
00:59:25
奥歯のかみ締めを止めたり、目の力を抜いたり、眉間やおでこを外側に気持ちよく広げたりしていきましょう。頭の中にも柔らかく新鮮な空気を入れていくようなイメージで、頭の中からリラックスしていきましょう。
00:59:56
短い時間にはなりますが、そのままご自身のゆったりとなりましょう。ゆっくりとした呼吸で、心や体をリラックスさせていきましょう。
01:03:00
自分のタイミングで深呼吸をしていきましょう。手の指、足の指、少しずつ動かしていきます。肩上下に動かしたり、頭を小さく左右にひらひらと動かしたりしていきましょう。
01:03:34
最後、大きく伸びをしていきます。両手、頭の上の方でバンザイ。吸いながら手と足、遠くにグーッと引っ張り合って、口からはーっと、リラックスです。両膝立ててもらったら、その両膝左右にパタンパタンと何回か倒していきましょう。右膝が右側に来たら、体がボローンと横に倒れていきます。
01:04:08
自分のテーピングで落ち上がって、上体を起こしたら、楽よい姿勢に踊っていきましょう。枕にも、お尻を伸ばしても、背筋も大丈夫です。上手の位置は、楽よい位置に置きながら、背骨をスーッと天井に向かって伸ばした状態です。穏やかな呼吸を感じましょう。もう一度、呼吸するたびに広がる体の柔らかさに目を向けていきます。
01:04:49
心の静けさも感じていきましょう。読んでゆっくりと胸の前で合唱していきましょう。この時間、自分の呼吸や体、心と向き合えたことに、心の中で感謝をしていきましょう。この後も穏やかな呼吸や心地よい体の感覚とともに、快適な時間が過ごせますように。
01:05:27
それではこれでフローヨガの時間を終わります。ありがとうございました。
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生き抜く力【ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡】|ほっし校長|note
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