【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO97

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【ガン患者さん必見】
ガンと闘うための101の方法 NO97
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◼️オススメ
小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です
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◼️自己紹介

骨肉腫サバイバー
(筆者 ほっし校長)

私は小児ガン(骨肉腫)サバイバーです。
わずか10歳で、末期ガンの告知を受け、手術、闘病を経て、今までの人生を生きてきました。
自らの経験を生かして、小児ガン患者の子供たちの心の支えとなれるよう活動を続けています。

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ガンと闘うための101の方法 NO97
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   【愛を感じる】
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 私が母から言われた
 言葉があります

 「それでも、あんたは愛されてるよ」

 衝撃的な言葉でした

 なぜなら、
 私は幼い頃からずっと
 父から
 Dブイを受けてたから

 僕は
 誰からも愛されていない!

 そう思ってた

 しかし
 どうやら
 私の考えは
 間違ってたようだ
 
 人の言動や行動は
 単なる、表向きのもの
 内なるものを
 見ようとしないと
 真実はわからない

 しかしながら
 その時、私はまだ
 理解できていなかった
 
 頭の中で思考を
 何度も回しても答えに
 たどり着けないことを
 理解できていなかった

 それから時が経過し
 やっと
 分かったような気がする 

 頭の中で思考を
 回すのではなく
 心で感じることなのだと

 そう、
 これまでの人生を
 改めて、心で感じてみると
 愛を感じることができた

 こんな私にも
 愛を感じることができた

 愛を感じると
 言葉で受けとる優しさとは
 異なるものを受け取れる

 それが理解できたのなら
 あなたが愛されてることを
 理解できるはずです

 あなたは、がんを発症し
 とても孤独感を感じていることでしょう
 
 しかし、それは
 自身が人から愛されていないと
 思うように、愛に対して
 愛を受けとる自信がないからなのだと
 そう、感じた。
 

 
 

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◼️バックナンバーの紹介

【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO22

【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO32

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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