癌(ガン)になった人の幸せになるための手引き④

癌(ガン)になった人の
幸せになるための手引き

癌(ガン)を発症すると、自分の殻に閉じこもり、以下の様なネガティブな発想をしやすくなります。

①自分は、もう助からないのだろう

②自分に未来は無くなった

③癌(ガン)が、全身に転移しているかもしれない

もしも、以上の様なネガティブな発想をしてしまったら、

以下の様に考え方を切り替えてください。

すると、ポジティブな発想になり、幸福感で心が満たされますよ。

①自分の病気は医学治療技術だけを頼りに治すのではない。

「病」は医学治療技術の力で治す。
「気」は自分の気構えで治す。
「病気」は 「病」は10%「気」が90%
「気」をコントロールすれば
自分はきっと助かるはずだ。

②自分の未来は自分次第

この先の未来は、自分の気構え次第で明るくなる。

③目に見えない程小さな細胞のことは、自分の身体の中にある無数の細胞に任せよう。
健康な細胞の方が病気の細胞よりも、断然多いのだから。

健康な細胞が力を発揮できるように、あなたにできることは、身体に栄養を蓄え、休息をとること。

それだけやって、後は、健康な細胞が頑張ってくれるよ。

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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