【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO11

小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です

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小児ガンサバイバー(筆者)

私は、私自身も、10歳の時に、小児ガンを発症し、末期ガンのガン告知を受け、右足切断の了承確認、そして途中で断念の可能性を考慮した、条件付きの手術などを経験しました。
私の病名は、骨肉腫でした。
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バックナンバーは、以下をご参照ください

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癌(ガン)と闘うための101の方法 NO4

∽∽∽∽∽(3/101)∽∽∽∽∽

癌(ガン)と闘うための101の方法 NO3

今回の NO11は

【強気で生きる】
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自分自身に勇気が出てくる言葉

みなさんは、

勇気の出る言葉を発したことはありますか

例えば、

【私は負けない】

【よーし、やって見せよう】

【頑張るぞ】

【自分にはきっと出来る】

【大丈夫だ】

きっとこのような言葉に、自分自身の勇気が掻き立てられてくるのだと思います

そして、

【強気に生きる】

ことが出来るものと思います

「強気に生きる」って、
そんなに大切なことなのですか?

きっと、こんな意見もあるのでしょう

しかし、

私は、断言します。

【強気に生きる】ことは、
自分自身だけではなく、
周りの人に対しても、

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勇気を与える最強の方法
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自らに勇気がみなぎると、

まさに、あなたの姿は、

スーパーマン

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【強気に生きて、ガンと闘う】
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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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