ビスコ

【2022年新発見】奇跡の組み合わせ
「偶然の神マッチングビスコの味」

ビスコ 発酵バター仕立て

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🔷少々大袈裟なタイトルですが、

今回は特別企画なのです。

あの、懐かしのビスコをテーマに、記事を投稿しています。

さて、このビスコですが、皆さんの印象は?

・子供の時に食べたけど今は…
・昔食べた記憶はあるけど、飽きちゃったわ

なんて、いう声が聞こえてきそうですよね。

えっと、今回の「ビスコ特集」第二談ですが、私、いろいろ試してみて発見してしまったのです。

それは!

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【2022年新発見】奇跡の組み合わせ
「偶然の神マッチングビスコの味」
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🔷STARBUCKSドリンクと、ビスコのコラボ

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皆さんからの声が聞こえてきそうですね、

「STARBUCKSのスイーツとドリンクをあわせてオーダーすれば良いではないか!」

「STARBUCKSのスイーツをオーダーせずに、ビスコ持ち込みとは、けしからん!」

🔷皆様のお考えの通りです。

🔷しかし、STARBUCKSにあまり行かない人は、その理由として、

・スイーツの価格が高い

・ドリンクとスイーツあわせてオーダーすると、1人で1000円を越えそう

などと、コストがひっかかって、STARBUCKSに行かないみたいです。

そこで、私が提案しますのは、STARBUCKSドリンクをテイクアウトし、ご自分のお部屋で、用意したお菓子や、スイーツをいただくことです。

そういう理由から、STARBUCKSドリンクに合うお菓子を探していたのです。

ご安心のご自宅で、STARBUCKSドリンクとビスコを、いただく。

あなたのお財布にもやさしいので、是非お試しください。

ビスコとSTARBUCKS

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1️⃣今回のビスコ

今回の主役のビスコは、
「ビスコ 発酵バター仕立て(乳酸菌クリームサンド)」

ビスコ 発酵バター仕立て

パッケージには、「おいしくてつよくなる!」のキャッチコピーが、書かれており、思わず、

「何が強くなるの?」と問いかけしたくなるところ、
今回は、あくまでも「オススメ」の記事なので、答えにくい問いかけは、やめておきます。

黄色い香り

2️⃣コラボの🥤を紹介

今回のコラボの舞台は、あの【STARBUCKS(スターバックス)】です。

ちなみに私は、STARBUCKS リワード ゴールドスター会員に成り上がりましたので、かなりの太客、いわゆる「常連さん!」と呼ばれています。
その、STARBUCKS常連の私が選ぶドリンク🥤は、次の2つのドリンク🥤です。

・スターバックスラテ(ホット)

・ゆずシトラスティー(ホット)

コーヒーと、ティーを一種類ずつセレクトしました。

なぜ、このドリンク🥤かと、言いますと、私のオススメだからです。

私はあまりオーダーしなくなったのですが、フラペチーノとかの甘い飲み物は、それだけで、スイーツ感が強く、一緒にいただけるようなスイーツが想像しにくいところからです。

3️⃣ドリンク🥤とビスコのお見合い

いよいよ、ご対面です。

こんな感じ

ビスコとスタバドリンクのコラボ

スターバックスのモレスキンさんが、少しシャイに見えますね。

そして、

ディスプレイしてみました。

こんな感じ

ビスコ

そして、このパターンもお菓子感がなくなり、立派なスイーツとしての見た目も素敵に演出できますね。

ビスコデコレーション

ここまで来ると、スターバックスのショーケースにおいてあったかのような、オーラが感じられます。

素敵です。

もうここまで来ると、あまりスターバックスに馴染みのない人が、私のテーブルを見た瞬間、「私もあのスイーツ頼みたいわ」なんて、言われそう!そんな妄想が広がりました。

4️⃣2つの味の相性判断

ラテと、ティー、そしてクッキー生地、クリームとの相性は誰の知識においても、ベストカップル。

少し優雅なドリンク&クッキーは、私たちの生活に光を、希望の光を与えてくれます。

わたしは、このコラボレーションは、成功しかない。
そのように自賛していました。

ビスコデコレーション

🔷2022年ビスコ号は、大海原に出航しました。

ビスコ号出航

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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