【第二回】希少ガンセミナー(ガン治癒に必要なこと)①

【第二回】希少ガンセミナー(ガン治癒に必要なこと)

2024年第二回目の、希少ガンオープンセミナーを受講してきた。

会場に来場できないLIVE聴講者も含めると、

約300人もの方々が注目する、

このセミナーは、希少ガンに光を当てるための

活動のひとつだ。

わたしは、このセミナーのことを

ずいぶん前から知っていた。

2024年になって二回目の、

本セミナーに参加する前に

私の心を動かされる出来事があった。

わたしは、いわゆる希少ガンといわれる

カテゴリーの患者だった。

わたしは、今現在はガン治癒し、

その後生を過ごしている。

「今も毎日のように、発症している希少ガン」

「わたしは、治った人」で、

終わってはいけないのだと

強く意識している。

それは、人のためでもあり

自分自身のためにも

貫く必要があった。

この記事の続きは次回に

お楽しみに

ではまた

執筆 ほっし校長

【絵本】ガンと闘う10歳の僕におきた奇跡
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生き抜く力【ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡】|ほっし校長|note

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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