【小児がんサバイバーのさけび】
そこには誰もいなかった

そこには、

父ちゃんも、母ちゃんもいなかった

僕の周りには誰もいなかった

気づいたら

そこには誰もいなかった

ガンを発症し、

その事実を告知された時

その瞬間から、

自分の周りの人の気配を感じなくなる。

あなたは経験ないだろうか。

誰の存在も感じない世界を

ガンという病の闘いは、

孤独との闘いだと感じている

かつて、わたしがそうであったように

孤独との闘いは、

さらに

深い孤独に入り込む

しかし

ガンサバイバーは、その事に気づきにくい

さらに深い孤独に入り込むと

周りの人との距離を遠ざけてしまう

その事に気づきにくい

人恋しいはずなのに

人のことが好きなはずなのに

なのに

深い孤独に入り込む

その中に居続けると

いづれ、慣れてしまい

一見、自らを強くなった、たくましくなったと

思い違いをしてしまうが、

本心は、寂しいはずなのだ

そして

ふと我に返ったとき

周りには誰もいなかった

そこには、いるはずの

父ちゃんも、母ちゃんもいなかった

【絵本】ガンと闘う10歳の僕におきた奇跡
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生き抜く力【ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡】|ほっし校長|note

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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