【あれから時が経ち】
辛い想い出としあわせの日々

思いは必ず叶うと
ずっと
ずっと
信じて生きてきました。
いつしか、その思いが
幸せの時に埋もれてしまった。
そして、
あれから時が経ち
その願いが叶っていることに
気が付かぬうちに
大人になってしまった。
あの頃の純粋な想いを
再び
忘れてしまっていた私に
気づかせてくれた

ほっし校長

今、目にする景色は偶然ではなく

必然的に、私自身が望み

そして、現実化した景色

どうやら、わたしは、幼い頃から

とても辛い経験をしてきたらしい

他の子供たちのそれと比べるには

あまりにも、かけ離れたその経験は

私の思考を止めさせた

きっと、耐えられないからだろう

生まれてわずか10年程度の

記憶をも、飲み込むくらい大きな

出来事が

私の思考能力を遥かに上回った

そして、

大人になった今

今のわたしは、あれからずいぶんと

いろんな経験をしてきた

そして、

辛いこともたくさん出会った

あれから、45年の時が経った。

そして

ようやく私にメッセージが届いた

当時、記憶にもなることができなかった想い

甦る当時の記憶

鮮明に映像化される当時の私の想い

ふたたび心に書き込まれた

【絵本】ガンと闘う10歳の僕におきた奇跡
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生き抜く力【ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡】|ほっし校長|note

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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