【絵本作家活動】私と絵本

私の絵本は遺言書です。

でも、私がすぐに天国に行くわけではありません。

この遺言書は未完成です。

完成までは、まだまだ時間がかかりますし、

いくつもの遺言書を世の中に出していきます。

私の絵本は遺言書です。

私がこの世に残したいメッセージが読み取れます。

そして、この世で、まだまだこれからも頑張って生きる人や病と闘いながら、明るい未来を見ようとする人々、子供たちへのメッセージとなり、生きるためのヒントや活力になります。

わたしは絵本作家であり、執筆活動を通して、この世の中にたくさんのメッセージを残していきます。

それを必要とする多くの人のために。

作家 ほっし校長

【絵本】ガンと闘う10歳の僕におきた奇跡
の書籍版はこちらから
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生き抜く力【ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡】|ほっし校長|note

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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