癌(ガン)になった人の幸せになるための手引き

ここでお伝えする、「癌(ガン)になった人の
幸せになるための手引き」は、簡単に出来ることではないかもしれませんが、とっても大切なことです。

タイトルにありますように、「幸せになる」ためには、次のことを心がけるようにしましょう。

【笑顔】

常に、自らの笑顔を心がけるようにしましょう。

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先にお話ししましたが、「笑顔」は、簡単なようで、とても難しいことです。

しかし、自らの笑顔の力は、とてつもなく大きな幸せをもたらします。

どんな幸せをもたらすのかと言いますと、それは、

【周りの人の笑顔による幸せ】

もしも、あなたが自らの癌(ガン)発症により、心を閉ざしてしまい笑顔を忘れてしまっていたなら、周りの人は、そんなあなたの表情を見て、笑顔を止めてしまうでしょう。

それは、あなたの「心の中が見えるから」。

人は、顔の表情を見るだけで、その人の心の状態を認識する能力が備わっているものと思います。

【顔の表情は心の写し鏡】

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あなたの表情ひとつで、周りの人の幸せが集まるかどうかが決まります。

しかし、癌(ガン)を発症したあなたのお気持ちでは、笑顔を保つことはとても難しいことです。

そのような状況においても、笑顔になれるヒントになればと以下の投稿を紹介いたします。
ご参考にしてください。

病気になったけど それでも幸せになる為の人生の歩み方

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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