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【末期小児ガンからの生還】
神様、なぜ僕の命を助けたのですか
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オススメ
小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です
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自己紹介
骨肉腫サバイバー
(筆者 ほっし校長)
私は小児ガン(骨肉腫)サバイバーです。
わずか10歳で、末期ガンの告知を受け、手術、闘病を経て、今までの人生を生きてきました。
自らの経験を生かして、小児ガン患者の子供たちの心の支えとなれるよう活動を続けています。
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NO22
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ささやき
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今日も機嫌の悪い父にNAGられる
そんな習慣化した悪夢に
わたしは飲み込まれていた
ひたすら耐えることに
集中し、自身の心に
言い聞かせながら
それでもなお、
BOU力を受けても
なに食わぬ顔して過ごすことを
やり遂げようと必死だった
NAGUられながら、
「このまま、眠るように、
4んだら、どうなるんだろう」
そんなことも心配していた
僕は、なぜ
この世に生まれてきたのだろう
いつしか、その言葉に
重みを感じなくなるほど
乱用していた
その日も母が恐る恐る
ことばを放った
母「今日も発作が出たんよ」
父「ぜんそくか!」
父「何しとったんや」
父「お前は、身体の自己管理出来んのか!」
父の罵声が母に向けられ、
そして、僕にも容赦なく飛ばされた
毎日、毎日、
母には申し訳ないと思った
僕の楯になってくれた母に
向かって、父が怒鳴った
そして
いつしか、その我慢が
うらみに変わった
そして、
ちょうどその頃から
僕の耳元であの声が
聞こえるようになった
その声は
まさに
悪魔のささやきだった
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最後までお読みくださり、ありがとうございます。
さて、
次回の内容は
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NO23
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裸足の僕
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お待ちしています
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バックナンバーの紹介
私の著書
【あなたのお時間1分だけください】骨肉腫を発症した僕に起きた奇跡
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