【ガン患者さん必見】ガンと闘うための101の方法 NO19

小児ガン患者さん、ご両親にもオススメの内容です

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小児ガンサバイバー(筆者)

私は、私自身も、10歳の時に、小児ガンを発症し、末期ガンのガン告知を受け、右足切断の了承確認、そして途中で断念の可能性を考慮した、条件付きの手術などを経験しました。
私の病名は、骨肉腫でした。
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バックナンバーは、以下をご参照ください

∽∽∽∽∽(4/101)∽∽∽∽∽

癌(ガン)と闘うための101の方法 NO4

∽∽∽∽∽(3/101)∽∽∽∽∽

癌(ガン)と闘うための101の方法 NO3

今回の NO19は

【1日の嬉しかったことを日記に書く】
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【小さな幸せ探し】

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⚪️本気で小さな幸せをいっぱい探す⚪️
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みなさんは、日記を書いたことありますか

小学生の時に、毎日書いていましたか、

やっと、そのときの苦労が

役に立つときが、来ましたね、

しかし、

今回の紹介する日記は、

良いことのみを書く、日記です

1日の嬉しかったことを、書く日記です

嬉しかったことだけを、思い出します

なくても、必死に探すと見つかります

必ず、小さくても、あるはずです

その、ほんの少しの嬉しかったことを

日記に示していくのです

すると、

今までは、考えに及ばなかったことでも、

幸せに感じるのです

「今まで、気が付かなかったけど」

「こんなに、自分は幸せに包まれて生きてきたんだ」

そんな、発想に変わっていくことでしょう

そんな、良いことの発想に変わってきたら、

今のあなたの状況を思い描いて見よう、

ガンを発症し、失意の底に落とされた気分のあなた、

そんな、あなたにも、
これまで無限大の幸せに包まれて生きてきたのです

それでも、あなたは、不幸ですか?

毎日、毎日、小さいながらも嬉しいことが、

必ず訪れて、

必ず、幸福感を感じることができた

【すべては、毎日、嬉しいことだけの日記を書けば分かります】

【幸せは、すぐに、分かります】

【今は、それに気が付いていないだけ】

【それに、気が付いたとき、
あなたの目から涙が零れ落ちる】

【こんなに、幸せだったのかと】

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⚪️嬉しいことだけ日記から世界一の幸せ者になる⚪️
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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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