【がんサバイバーへのメッセージ】

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がん(癌)×ありがとう
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がん

ありがとう

あなたのおかげで

時間を大切にする

心がけ

思い

そして

行動力が身に付いたよ

これからの生き方

強く

太く

優しくできるよ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

きっと、多くの方々は

がんを発症したことを悔やみ、

悲しみ、嘆いておられることでしょう

そして、

この人生を終わりだと、

諦めて、なげやりになって

おられることでしょう

しかし

その、行動や言動、

そして、思いは

負のことしか生み出しません

私がお伝えしていることは

簡単なことではありません

簡単なことではありませんが、

それを乗り越えないことには

その山の先にはたどり着けない

山の先にある、

明るい未来を得るために

あなたにも気がついてほしいだけ

なのです

簡単ではないこと

私は良く理解していますよ

強く強く、なれますように

応援しています。

執筆

末期小児がんサバイバー(骨肉腫)からの生還
ほっし校長

感謝

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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