【小児がんと○V】僕にはこのアルバムだけしか残らなかった

【小児がんと○V】
僕にはこのアルバムだけしか残らなかった

僕の心のアルバムは

とても少ない写真だけで

埋め尽くされている。

僕の幼少期のアルバム写真は、とても少ない。

それは

僕の幼少期の思い出にある。

他の思い出が甦ることはないのだ

きっと、あの時、僕は

楽しい思い出も、

一緒に捨ててしまったのだと思う

僕には、いまだに消えない思い出だけで

心を埋め尽くされている

他の思い出が甦ることはない

執筆中ですが、

続きはまたいつか

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生き抜く力【ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡】|ほっし校長|note

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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