【絵本】ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡 第一話

【絵本】ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡 第一話
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僕は、好きな女の子がいるのに

それなのに

ガンになったの

そう

ぼくが、ちょうど10歳の夏のことだった
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ある日、

テレビで「トムとジェリー」のお話が始まると、

なぜか寂しい気持ちになって、

こっそり涙をこぼしていた

僕は、まだ10歳。

未来の夢を見つけるのが

とても難しいと感じていたんだ。

遠い未来のことを考えるより、

これから半年後や

1年後の僕はどうなっているんだろうと、

心配ばかりしていた。

でもね、

春になって3年生になったとき、

僕はちょっと勇気を出して

スポーツ少年団に入ることにしたんだ。

実はね、

僕、運動はちょっと苦手で。

学校の体育の時間が一番嫌いだったんだけど、

少年団に入ることで、

何か新しいことが始まるかな、

と思ったんだ。

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生き抜く力【ガンと闘う10歳の僕に起きた奇跡】|ほっし校長|note

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ほっし校長

10歳の時、100万人に1人の確率で発症の希少ガン(骨肉腫)を発症。
主治医からの、ガン告知と右足の切断と余命の宣告。自らの経験から、ガン患者さん、特に小児ガンの子供たちの心を世界中に伝えたい。

At the age of 10, one in one million people develops a rare cancer (osteosarcoma).
Cancer notification, amputation of right leg and life expectancy from the attending physician. From my own experience, I would like to convey the hearts of cancer patients, especially children with childhood cancer, to the world.

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